FIDR(ファイダー)は、開発途上国の子どもたちの支援と緊急援助を行う、国際協力NGOです。

活動レポート - 広報啓発事業

2013年12月17日

「お買いもので国際協力と復興支援」ヤマザキ製パン従業員組合主催のバザーに参加してきました

「お買いもので国際協力と復興支援」ヤマザキ製パン従業員組合主催のバザーに参加してきました

12月9日(月)、山崎製パン(株)の本社にて年末恒例のバザーが開催され、FIDRは今年も参加し、支援地からの直送品を販売させていただきました。

このバザーは、同社の従業員組合であるヤマザキ製パン従業員組合が全国の支部を挙げて行う「歳末チャリティーキャンペーン」の募金活動の一環として、毎年同組合の本社支部が開催しています。キャンペーンによる募金の一部はFIDRにご寄付いただいております。

FIDRのバザー出店は今年で6回目になります。FIDRのプロジェクト「ベトナム少数民族地域活性化のための観光開発」の支援地で生産されている「カトゥー織」は1回目から販売しており、6年前と比べて品質が向上し、種類も豊富になってきています。また、東日本大震災発生後の2011年からは、FIDRの支援地である岩手県山田町の特産品も販売しており、今年は「干し椎茸」「乾燥ワカメ」「山田町特産のしょうゆラスク」など、震災から復興を遂げた企業の商品を取り揃えました。

商品を購入することが、国際協力や震災復興の支援につながると、多くの方々がバザーにご協力くださいました。

皆さまのご支援、誠にありがとうございます。

2013年12月04日

チャリティー寄席で、前田職員が被災地での活動を紹介しました

チャリティー寄席で、前田職員が被災地での活動を紹介しました

11月19日、講談師・一龍斎貞花氏が主催する、第22回「チャリティー寄席 花の会」が国立演芸場で開催されました。この会は、講談などをお楽しみいただくとともに、東日本大震災の被災地や開発途上国への支援を呼びかけるもので、FIDRの活動をテーマにした「福祉対談」や、協賛企業の商品によるチャリティーオークションも行われました。「福祉対談」では、FIDRから前田桂子職員が登壇し、300人のお客様を前に、貞花氏と主に東日本大震災の被災地への復興支援について対談させていただきました。

貞花氏は8月にFIDRが岩手県山田町、大槌町で取り組む復興支援活動の現場を視察され、そのときにご覧になった現地の様子、また被災された方々の声などを紹介されました。前田職員はこれまでの緊急復興支援活動だけではなく、開発途上国におけるFIDRのプロジェクトについても紹介しました。来場者は、最近ではなかなか届かない被災地の現在の様子を、頷きながら聞いてくださいました。

対談後にはチャリティーオークションが行われ、その収益の332,000円を貞花氏からFIDRにご寄贈いただきました。
来場者の方々にとっては、講談などを楽しむとともに、被災地や開発途上国のことにも心を寄せる機会となったようです。

一龍斎貞花氏をはじめ、ご協力くださった皆様に心より厚く感謝申し上げます。

2013年11月07日

FIDRイブニングフォーラム「カンボジアに「病院給食」をつくりあげた8年間」を開催しました

FIDRイブニングフォーラム「カンボジアに「病院給食」をつくりあげた8年間」を開催しました

10月31日、千代田区立日比谷図書館文化館にて、今年3回目となるFIDRイブニングフォーラムを開催しました。

今回のテーマは「カンボジアに「病院給食」をつくりあげた8年間」。FIDRは、患者の食事の重要性の理解がまだなく、病院給食が治療の一環として捉えられていなかったカンボジアの病院において、医師の処方に基づいた病院給食の確立と患者への「栄養」に関する知識の普及に取り組んでいます。

今年9月まで現地でプロジェクトアドバイザーを務めた管理栄養士の齋藤志野氏と、カンボジア事務所のニエン・モリカ職員が、この8年間の取り組みの成果と今後に向けての展望について報告しました。国際協力に関心のある方、栄養学のご専門の方など約40名の方にご来場いただき、熱心に報告をお聞きいただき、活発な質疑応答も行われました。

終了後お書きいただいたアンケートには、

「物資の支援だけでなく、現地の人に知識を教えているところが素晴らしいと感じました。」
「食料の配布から少し進んで『栄養』に関する支援というのは、いいところに目をつけたと思う」
「支援地の人々の心や習慣を変えていくのは積み重ねが重要でなかなか目に見えない苦労があるが、それに取り組んでいることはとても必要なことで、素晴らしいと感じました。」

など、両国間での考え方の違いに驚く声とともにたくさんの励ましの言葉も寄せられました。
いただいた多くのご意見を、今後の現地での活動に活かしていきたいと思います。

※今回のフォーラム開催に当たり、「カンボジア市民フォーラム」様よりご協力を賜りました。

2013年08月14日

三菱商事株式会社のサマー・チャリティーバザーに参加しました

三菱商事株式会社のサマー・チャリティーバザーに参加しました

7月24日、三菱商事株式会社においてサマー・チャリティーバザーが開催されました。FIDRは、生産・販売を支援してきたベトナムの少数民族「カトゥー族」の伝統手工芸品と、震災からの復興を支援している岩手県山田町の名産品を販売し、現地の様子を紹介しました。

当日は、社屋に設けられたバザー会場で、大勢の社員の方々が、お買物を楽しまれ、またボランティアとして販売に協力して下さいました。FIDRブースでは、3名の社員ボランティアの方が、お客様に声をかけ商品の魅力を紹介するなど活躍しました。

ベトナムの手工芸品は特に女性の注目を集め、「前回も買いました。今回もお友達へのプレゼント用に買います」というリピーターも。山田町の名産品では、「イカせんべい」など海産物を原料としたお菓子が人気でした。

社員の方々のお買物は、ベトナムの女性たちの収入向上と、被災地の復興支援につながります。

2013年06月28日

FIDRイブニングフォーラム「ベトナム少数民族カトゥー族による観光を通じた地域おこし」を開催しました

FIDRイブニングフォーラム「ベトナム少数民族カトゥー族による観光を通じた地域おこし」を開催しました

6月24日、アーツ千代田3331にて、FIDRイブニングフォーラムを開催しました。テーマは「ベトナム少数民族カトゥー族による観光を通じた地域おこし」。今回も会場がほぼ満席となる50名を越える方々がご来場され、2時間におよぶ話に熱心に耳を傾けてくださいました。

プレゼンターはJICA観光開発分野課題別支援委員の高寺奎一郎氏と、エーペックス・インターナショナル株式会社にてマネージャーマーケティングを担われる石川香氏、現地でFIDRプロジェクトマネージャーを務める沖山尚美職員の3名。それぞれの立場からの視点で、カトゥー族の観光を通じた地域おこしの取り組みについて、その魅力と可能性を語りました。

参加者からは、「長期にわたり信頼関係を築いてプロジェクトを発展させている点がすばらしいと思いました」「自己完結の評価ではなく、他団体にも見ていただき、更によいものを作っていくという姿勢を感じた」「FIDRの活動に関心を持ちました。またこのような機会があれば参加したい」など、たくさんの感想をお寄せいただきました。

※今回のフォーラムを開催するにあたって、エーペックス インターナショナル株式会社からの御後援を賜りました。

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