FIDR(ファイダー)は、開発途上国の子どもたちの支援と緊急援助を行う、国際協力NGOです。

スタッフブログ

2011年12月01日 更新担当者:古賀

ベトナムのクリスマス

ベトナムのクリスマス

11月後半から、事業評価や新規事業の調査などで、殺伐とした空気が流れる時もあるほど毎日大忙しのベトナム事務所。

ベトナム出張に行った時のことです。
出張中の緊張感と若干の時差ぼけで、眠い目をこすりながら出勤すると、スタッフのほとんどが出張に出てしまい、いつも賑やかなオフィスがシーンとしていました。
ふと、事務所の階段にあるものが目に入りました。

クリスマスツリーです。

忙しい時こそ心にゆとりを・・・大槻所長の粋なはからいです。
業務のめまぐるしさについため息が出そうになっても、1本のかわいらしいクリスマスツリーが、スタッフたちにほっこりとした気分を与えてくれそうです。
南国で見るクリスマスツリーは、私たちにはちょっぴり違和感がないわけではありませんが、ベトナムの人たちには季節の風景として市民権を得てきているようです。
最近はダナンの街でも、クリスマスソングが聞こえてくるようになりました。

国や風土が違っても、クリスマスの情景は慌ただしい日々を送る人々に心安らぐ雰囲気をもたらしてくれるようです。

2011年04月01日 更新担当者:大路

カンボジアからの応援

カンボジアからの応援

東日本大震災およびそれに続く原発事故のもと、 過酷な日々をお過ごしの方々に心よりお見舞いを申し上げます。

カンボジアでも、遠く離れた日本の被災地の惨状がテレビやラジオで日々伝えられています。 プノンペンの街中でも、日本人と分かれば「家族や友人は大丈夫か?」と声をかけてもらうことがあります。
こうしたカンボジア人の想いを遠く離れた日本の被災地に届けるべく、 3月27日、プノンペン市にて、カンボジアで活動する日系NGOの有志が呼びかけ、 Pray for Japan x Japanese NGO Network の名のもと被災地支援のイベントを開催しました。
当日、街をゆく多くのカンボジア人や外国人旅行者が足を止め、 ときには、車やバイクを道路脇に止めて、イベント会場に立ち寄ってくれました。 ある人は被災地に向けたメッセージを寄せるために、ある人は募金をするために。
イベントは、午前中2時間程度のみという短時間の開催でした。 しかし、イベント会場に設置された掲示板は、被災地に向けた応援メッセージで溢れんばかりになり、 10箱用意した募金箱もそれぞれがいっぱいになるほどでした。

(募金は、国際協力NGOセンターが運営する「東北関東大震災 緊急支援まとめて募金 」に寄付され、その後、FIDRを含め、被災地で支援活動を実施しているNGOの活動資金として割り振られます。)

2011年02月01日 更新担当者:中川

ドライブ・テクニック

ドライブ・テクニック

「これで、よくぶつからないな~」

カンボジアの首都プノンペンでは、ここ数年で急激に車やバイクの通行量が増えました。でも、信号機のない交差点・合流地点のほうがまだまだ多いほか、バイクが車の間を縦横無尽に走行しているのが現状です。
ということで、市内で車を運転する時は、いつも回りのバイクを確認し、スローペースで進んでいくことになります。信号機のない合流地点では多方面から車が突っ込んでくるので、互いがそろ~っと進み、絶妙のタイミングで交差していきます。
「スピードが出せないから、かえって安全だよ」 というのが駐在員の見解ですが、運転中は、常に360度神経を張り巡らせることを思うと、現地のドライバーを尊敬するばかり。

あっぱれ、プノンペン・ドライブ・テクニック!

2011年01月01日 更新担当者:中川

魅惑のタネ

魅惑のタネ

ベトナム・ダナン市内のコーヒーショップにて。「おつまみ」のようにスイカの種が出てきました。
ベトナムでは、種をおつまみやスナック代わりに食べます。スイカ、かぼちゃ、ヒマワリの種が一般的で、旧正月など家族が集まる行事では、みんな、止むことなくぱくぱくつまんでいるそう。ものすごく美味しいわけではないのに、なぜか手が止まらなくなります。

このスイカの種、薄っぺらな種の先端を縦に噛み、ぱくっと二つに割って中身を食べます。
しかしこれ、なかなかうまく割れない!
初回に訪れたときの「うまく割れた率」は1割5分、後日再訪したときは5割。
割れないと悔しさが、割れると小さな達成感が湧いてきて、挑戦欲をかきたてる魅惑の種なのでした。

ちなみに、FIDRスタッフのベトナム在住歴と「うまく割れた率」は見事に比例していたのでした。

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