ダナン訪問記1―世界遺産の街で広がるアイデア
FIDRカンボジア事務所の伊藤です。
5月の3連休を利用して、FIDRベトナム事務所があるダナンを訪問しました。
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ダナンから車で2時間ほどの場所に位置するホイアンは、15世紀から19世紀にかけて東南アジア交易の拠点として栄えた街で、世界遺産に登録されています。現在ベトナム事務所で勤務している日本人職員3名とともに訪れました。
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夜になると街中が色とりどりのランタンで彩られ、幻想的な雰囲気に包まれます。細い通りの両側には、おしゃれな土産店やレストランが並んでいます。
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一つ一つのお店をのぞきながら、職員たちの会話も自然と盛り上がります。
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「このボトルについているタグ、かわいい!」
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「食べ物のパッケージは、中身が少し見えた方が手に取ってもらいやすいよね。」
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「少数民族の方が作った手編みの鳥かごの中に、小さな置物を並べて飾れたらかわいいかも!」
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並べられている商品を見て、次々とアイデアが生まれていきます。
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普段から少数民族の村や特産品をどう伝えるかを考えている職員たちが、観光地でも「もっと魅力を伝えるには?」という視点で物事を観察する姿勢に感銘をうけ、豊かな発想力に驚きました。
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カンボジアで取り組んでいる事業は、農村開発や医療、栄養分野が中心です。ベトナムでの観光を通した地域開発事業とは異なります。FIDRは事業によって異なる国や分野で活動しているからこそ、職員同士お互いに学び合い刺激を受けることが多くあります。
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今回のベトナム事務所への訪問を通して、FIDRの活動の幅広さと奥深さをより実感しました。国を越えて学び合いながら、より良い活動につなげていきたいです。