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私のサモサ~ネパールの定番料理~

ブログを書いたスタッフ
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#海外スタッフ

FIDRネパール事務所アシスタント

ラスミ・シュレスタ

サモサは南アジアで老若男女みんなから人気のあるスナックです。三角形の生地に具を詰めたものを揚げて作ります。軽食として、紅茶と一緒に食べることもあれば、野菜カレーやソースを付けながら食べることもあります。元は中東で生まれたと言われていて、後にインド、ネパール、バングラデシュ、パキスタンなどの南アジア諸国で広まりました。

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ネパールではサモサは「スナック」であるのみならず、重要な「収入源」でもあります。小さなお店や茶屋、ホテルなどではお手頃価格で食べられる、美味しいローカルフードとしてよく売られています。

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私にとってサモサは特別な存在です。私がまだ幼かった頃、母はネパール東部の山岳地にある村で小さなホテルを始め、そのホテルでも、サモサを作り販売していました。私はホテルのキッチンで仕事を手伝ううちにサモサを作る方法を学び、だんだんと楽しんで作るようになりました。また、こうして母の仕事を手伝った経験から、一生懸命働く価値と家族の支えあいを学ぶことができました。

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その後、私は村からカトマンズに移りFIDR事務所で働くようになりました。そこで同僚のためにサモサを作ると、皆が美味しいと言って喜んで食べてくれました。ある日、杉田所長にもサモサを出すと、彼女も喜んでくれ、私が作ったサモサを日本の方が楽しんでくれる姿を見てとても嬉しかったです。この経験から、FIDRを知ってくださっている皆さんにも私のレシピをぜひシェアしたい!と思いました。

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事務所のキッチンでサモサを手際よく作るラスミさん

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今回は、そんなサモサのレシピを皆さんにご紹介します♪

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サモサの作り方

サモサ作りには技術と忍耐、そして練習が必要です。特に生地作りは具材を詰め、外側の生地をきちんと折りたためるように地道に練習しなくてはなりません。

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材料

まず、サモサを作るために必要な材料を準備します。ここではサモサ8個分の材料を準備します。

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・小麦粉250g

・大きめのジャガイモ34

・豆:茹でたグリンピースやひよこ豆(両方でも片方でも可)

※茹でていない豆を使用する場合は、ジャガイモと一緒に茹でてください。(ひよこ豆は一晩水に浸けてから)

・玉ねぎ

・ニンニク

・ショウガ

・唐辛子(赤唐辛子粉と青唐辛子)

・コリアンダー

・油

・スパイス(クミンシードとコリアンダーシードパウダー)

・塩

・ターメリックパウダー

・ピーナッツ(お好みで)

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調理手順

  1. 1. 生地の準備:

小麦粉、水、少量の油を混ぜて生地を作ります。硬すぎず柔らかすぎない状態に調整してください。混ぜ終わったら、30分間置いておきます(3番目の手順で使用します)。

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  1. 2. 具材の準備:

まず、ジャガイモを完全に火が通るまで茹でます。(茹でていない豆を使用する場合は、この工程で一緒に茹でます。)

茹で上がったら、次の材料を混ぜ合わせます:皮をむいてつぶしたジャガイモ、豆、刻んだ玉ねぎ、赤唐辛子粉、刻んだ青唐辛子、刻んだコリアンダー、スパイス、塩(お好みで)。

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次に、フライパンに油をひき熱したら、刻んだニンニクとショウガを加え、茶色くなるまで炒めます。最後にターメリックパウダー小さじ1/2を加え、よく混ぜます。これを先に混ぜておいた具材に加え、全体をよく混ぜ合わせます。

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  1. 3. 具材を生地で包む:

生地を少量ずつ取り、一つずつ楕円形に伸ばし、中央で切ります。水を使って円錐形を作り、具を入れ、動画のように三角形になるように包みます。

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  1. 4. 揚げる:

サモサが完全に浸かる深さの鍋で油を熱します。中火でサモサ全体が黄金色になるまで揚げたら、鍋から取り出し、完成です!

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皆さんもこのレシピで美味しいサモサを作ってみてくださいね♪

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