月島食品工業株式会社様にて、FIDRの活動報告会を開催しました

報告会にご参加くださった月島食品工業㈱の社員の皆様とFIDRスタッフ
2月27日、月島食品工業株式会社様にて、FIDRの活動報告会を開催しました。
同社には1990年のFIDR設立直後より法人賛助会員として、また、多くの社員の皆様に個人賛助会員としてもお支えいただいています。
今回の報告会では、ご支援いただいた能登半島地震緊急援助の活動進捗をご報告した後、ネパール事務所・杉田所長と中継をつなぎ、ネパールの山岳地で実施している地域総合開発プロジェクトについて紹介しました。
報告会には、同社のグループ会社でFIDR法人賛助会員でもある東京フード株式会社および株式会社ホーライの方々を含め、会場・オンラインをあわせて約60名がご参加くださり、終始熱心に耳を傾けてくださいました。
ご参加者からは、「多民族を抱えるコミュニティを上手くまとめて事業を進める苦労がよくわかりました。」「自立発展の重要性を改めて感じました。」「(プロジェクト地まで、あるいは、プロジェクト地内の)移動の大変さが非常に伝わりました。」などのご感想をお寄せいただきました。
また、当報告会にあわせ、食堂横や報告会会場前にてベトナム少数民族の伝統織物製品の紹介販売会を行いました。3回目となる今回も、リピーターとしてお越しくださる方が少なくなく、より多くの方々がカトゥー族やゼチェン族の女性たちが作った織物製品をお買い求めくださいました。
「前回はこの色の商品を買えなかったので、今年買えてうれしいです。デスクに飾ります!」とぬいぐるみを手に取ってくださった方や、「娘と妻へのプレゼントにします」とコンパクトミラーをお買い上げくださった方も。ベトナム少数民族の方々の手による製品を身近に感じてくださっていることが感じられる、また、社員の方々と交流できる嬉しい機会となりました。

ベトナム少数民族の伝統織物製品 紹介販売会の様子

「今年はこちらを購入しました!」リピーター社員の皆様。ありがとうございます!
これからもご支援くださる皆様に活動の成果を丁寧にお伝えしつつ、事業地を身近に感じていただける機会を設けてまいります。