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「カンボジア小児外科支援」プロジェクトにNGO連携無償資金協力決定

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2019年2月25日、カンボジアのプノンペンにある日本大使館において、日本NGO連携無償資金協力の贈与契約署名式典が執り行われ、FIDRが実施する「クラチェ州における小児外科診療体制強化事業」に対し、日本政府より、米貨237,666ドル(初年次:約2,630万円)が贈与されることになりました。

この事業は、FIDRがプノンペンの国立小児病院に小児外科を立ち上げてから同病院職員がカンボジアにおける小児外科診療の指導的立場を担えるまでになった20年間の実績を活かし、医療格差の存在する地方の子どもたちも、的確な診断と治療を迅速に受けられるよう、カンボジア北東部に位置するクラチェ州をモデルとして、地方における小児外科医療の診療拠点を形成することを目標としています。
事業活動は、FIDRとともに、国立小児病院の医師や看護師たちが指導者となって実施していきます。
初年次には、様々な研修機会を提供してクラチェ州病院の外科医師や看護師の知識や技術を向上させながら、診療や治療に必要な機器材を整え、院内環境を改善していきます。また、入院患者やその保護者たちに保健教育を実施したり、村の保健センター職員を対象に研修を実施したりして、病気の予防や村人が病気になったときに医療機関を受診するよう促します。

署名式では、クラチェ州保健局長や州病院院長、FIDR職員らが見守る中、在カンボジア日本国大使館 堀之内秀久特命全権大使と本財団カンボジア事務所長の南由美子による署名交換が執り行われました。

署名式の様子が現地新聞「プノンペンポスト」に掲載されています。
こちらのリンクからご覧いただけます。
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