ヤマザキ製パン従業員組合札幌支部様の研修にて活動報告をさせていただきました!
2月20日、ヤマザキ製パン従業員組合の札幌支部様が開催された冬季支部研修にて、FIDRの活動報告をさせていただきました。同組合は、年間を通じたチャリティー活動を実施し、集まった募金の一部で毎年FIDRをご支援くださっています。また札幌支部様には、FIDRが2018年に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震の被災状況調査や緊急支援物資の配布をおこなった際に、現地で物資運搬などにご協力をいただきました。
今回の活動報告会は、当時この緊急支援物資配布にご尽力いただいた佐藤札幌支部長の「支部でおこなっているチャリティー活動による募金の一部がどのように活用されているのか、より多くの組合員に知ってもらいたい」というご意向がきっかけです。支部の組合員が集まる研修で活動報告をするお時間を設けていただきました。
当日は、若手を中心とした組合員の皆さん約36名が参加してくださいました。FIDRからは、日頃のご支援とあわせ、北海道胆振東部地震当時のご協力に感謝をお伝えするとともに、現在おこなっている国際協力や緊急援助の活動状況についてご報告させていただきました。

手に取っていただける資料として、ベトナム中部発展型農村総合開発プロジェクトで制作を支援している少数民族の伝統織物による製品や、カンボジア栄養教育普及プロジェクトで制作に関わった保健の教科書を見ていただきました。FIDR職員が、カンボジア語の教科書の内容を翻訳アプリのカメラ機能で和訳して見せると、実際の教科書の文章を読めたことで、組合員の方々はさらに興味を持ってくださいました。
参加された組合員の方々からは、支部でのチャリティー活動について伺いました。募金活動のほか、チャリティーゴルフの参加費や社食の特定のメニューの購入金額の一部も、募金に充ててくださっているそうです。工夫を凝らし様々な形でご協力くださっていることを改めて実感しました。

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佐藤支部長、札幌支部の皆さま、ありがとうございました!