平成30年7月豪雨緊急援助
2018年7月6日（金）から降り続いた記録的な豪雨により、西日本を中心に広い地域で甚大な水害が発生し、多くの方々が避難生活を余儀なくされております。 FIDRは、岡山県・広島県に職員を派遣し、被害の大きい地域の状況の把握と支援のニーズ調査を行いました。岡山県倉敷市真備町地区で被災した子どもたちが、安心して生活できる環境を取り戻すことができるよう、支援活動を行います。
※平成30年度7月豪雨緊急援助募金は、10月末で受付を終了いたしました。ご協力に心より感謝いたします。
活動レポート
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2019.03.22
【最終報】被災した中学校・高等学校で部活動の本格的な練習がで...
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平成30年7月豪雨緊急援助
2019.03.14
【第七報】被災した中学校・高等学校へ部活動に必要な物品を支援...
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平成30年7月豪雨緊急援助
2019.02.22
【第六報】被災した保育園へ遊具等を支援しました
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平成30年7月豪雨緊急援助
2018.12.21
【第五報】被災した保育園へ楽器等を支援しました
日本 平成30年7月豪雨緊急援助 緊急援助事業