JICA World Expo For Kidsに出展しました
12月14日(日)に、JICA東京センター(東京都渋谷区西原)にて、大学生以下を対象とした開発教育イベント「JICA World Expo For Kids」が開催され、FIDRは同イベントの「NGO・企業による国際協力紹介コーナー」に出展しました。FIDRブースでは現在実施中のJICA草の根事業を紹介し、この委託事業で支援している、ベトナム少数民族カトゥー族やゼエ・チェン族の伝統織物による手工芸品を販売しました。
当日は、小学生~高校生の子どもたちや、大学生のグループ、JICA東京センターに滞在中の外国人研修生など、多くの方がブースを訪れてくださいました。ベトナムには53もの少数民族が居住していることや、地域によって貧富の格差があること、織物に施されたビーズの模様にはどんな意味が込められているかなどを、来訪者の皆さまに知っていただくことができました。
「開発教育」というテーマに合わせて作成したビーズの模様についてのクイズでは、子どもたちが積極的に挑戦してくれました。子どもたちならではの発想で、FIDR職員を驚かせる回答をたくさん伺うことができました。

ビーズの模様クイズに挑戦する来場者
また、子どもたちは展示していた「カトゥー民話」(カトゥー族に伝わる昔話や民族の成り立ちに関する口承民話)のブックレットにも興味を持って手に取り、少数民族に伝わる豊かな文化に親しむ機会となりました。

FIDRブースにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。