平成30年7月豪雨緊急援助
2018年7月6日(金)から降り続いた記録的な豪雨により、西日本を中心に広い地域で甚大な水害が発生し、多くの方々が避難生活を余儀なくされております。 FIDRは、岡山県・広島県に職員を派遣し、被害の大きい地域の状況の把握と支援のニーズ調査を行いました。岡山県倉敷市真備町地区で被災した子どもたちが、安心して生活できる環境を取り戻すことができるよう、支援活動を行います。
※平成30年度7月豪雨緊急援助募金は、10月末で受付を終了いたしました。ご協力に心より感謝いたします。